不妊症治療 高齢

高齢だと妊娠しにくいの?

35歳以上の初産が高齢出産と言われており、高齢者の妊娠率が落ちてくるのも確かです。
38歳で卵巣はガクンと老化が始まり、妊娠はほぼ48歳が限界と医学的には言われています。
年齢と共に卵巣の機能が低下し、卵巣ホルモンの分泌バランスが崩れて行くために
着床しにくくなったり、妊娠しにくくなったりします。

40歳を過ぎても排卵はしますが、卵巣の質が落ちているため、
妊娠にまで至らないこともあります。
実際に30歳未満の不妊治療の比率は、7.6%と言われていますが、
30から35歳までは17.9%、35歳以上では27.3%になるという報告もあります。

高齢出産のための不妊治療

35歳以上では4人に1人が不妊治療をしている計算になります。
高齢とは言え不妊治療で子供を授かるケースもあります。
特定の病気や感染症を原因とする不妊の既存症の有る無しに関わらず、
高齢出産を考えた場合には、不妊を視野に入れて早めに産科医に相談した方がよいでしょう。

年齢と共に起こる生殖機能の衰え、不妊の問題を今まで述べてきましたが、
肉体が老い弱まることによって単に不妊の問題だけでなく、懐妊や分娩に対する
リスクや危険も徐々に増大していくということも同時に考えておかなくてはなりません。

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