「不妊かな?」と思ったら病院へ行ったほうがいいですか?
WHOでは
《妊娠を希望する健康な男女が性行為を行っているにもかかわらず、2年以上子供が出来ない場合》
不妊症と定義されていますが、アメリカの不妊症学会では1年とされています。
ですから、結婚1年以上になっても妊娠しない場合には、
そろそろ不妊治療を考えて始めても良いと思います。
不妊の原因は女性にある場合、男性にある場合、そして両方にある場合がありますので、
病院へ相談に行かれる時には、夫婦そろって行くことをお勧めします。
病院へ行かれる前に「基礎体温」を2~3ヶ月つけておくと良いでしょう。
そのことによって自身が自分の体の状況を把握することができ、
また数か月のしっかりとしたデーターが準備済みということで、
治療への時間短縮にもなります。
男性の場合には特に事前準備はいりません。まずは「精液検査」を受けることになります。
不妊治療で病院へ行く前に
しかし、病院での治療の前に「妊娠しやすい体作り」も忘れてはいけません。
①バランスの良い食事で女性は血流を良くし冷え性を改善、
男性は精子を生成するのに不可欠な栄養素を摂取。
②長期に続けられる適度な運動で血流を良くし冷え症を改善。
③女性は血行を悪くするキツイ服や下半身を冷やす短いスカートは避け、
男性は睾丸を温めたり蒸らし過ぎないよう服装に気を配る。
等々、生活習慣によって妊娠しやすい身体が作れることも忘れないで下さい。

